ASUS モニター VZ239HR レビュー

ASUSのモニター「VZ239HR」購入

現在、半年間の出張中です。

当然、娯楽用にゲーミングのノートPCは持ってきています。

まあ、スペック的には何も問題ないのです……が、唯一の不満がモニタ。

ノートPCお約束の15インチ。

ノートPCなんだから当たり前なんだけど、ゲームにしろ動画にしろ、とにかく疲れます。

特に長時間の使用は耐えられない!

というわけで、出張中のくせに、遊びのためPCモニター購入を決意。

で、ちょっと悩んだ結果、ASUSの「VZ239HR」買いました。

もちろん経費にはなりませんけど、出張手当があるから、大丈夫、大丈夫。

スペック

画面サイズ 23型ワイド
解像度 1920×1080 フルHD
パネル IPS
表面仕様 ノングレア
バックライト LED
入力端子 HDMI, D-Sub 15ピン,3.5mmステレオミニジャック
スピーカー 内蔵(1.5W+1.5W ステレオ)
製品サイズ 531x387x211(スタンドあり)
重量 約2.7kg(スタンドあり)
応答速度 5ms (GTGσ)
最大輝度 250cd/㎡
画素ピッチ 0.2652mm
アスペクト比 16:9
コントラスト 80000000:1
視野角 水平178°、垂直178°

Amazonで注文したので、Amazon限定モデルになります。

出張の期間だけ使うつもりなので、大画面や高額な物ではなく求めやすい性能と価格のモデルに決定しました。

で、届いたので早速開封。

付属品は

  • D-sub 15ピンケーブル
  • オーディオケーブル
  • 電源ケーブル
  • 電源アダプタ
  • スタートガイド
  • 保証書

組み立て

組み立ては非常に簡単。

ドライバーなどの工具は一切必要ありません。

ここに

この台座を組むだけ。

指だけで回せます

するとこんな感じになります。

これは不自然……

超前傾姿勢。

ちょっと硬いですけど、強めに角度を変えれば、

普通になります。

組み立ては非常に簡単でしたね。

外観

デザインは非常にシンプル。

そして7mmの薄さ。

本当に薄い。

これ、変な持ち方するとモニタが折れちゃうんじゃない? てくらい。

そのうえ、ベゼル部も細い。

細いというか、無きに等しい

そして気になるモニタの角度調整。

これくらいまで調節できます。

よほど特殊な環境下でない限り、問題なさそうですね。

ただし、高さの調節はできません。

あとVESA規格マウントもないので、モニターアームの使用は難しそうです。

入力端子

HDMI端子はもちろんありますが、ケーブルは付属していないので、使用する場合は別途用意する必要があります。

あとはアナログのD-Sub15ピン。

イヤホンジャックは音声入力のみです。

出力はできないので、ここからヘッドフォンで聞く、とかは出来ません。

それから入力端子の右側にあるのがスピーカー。

もちろん逆側にもあります。

あとは本体下部に物理スイッチがあります。

機能を絞って必要十分なシンプル構成。

とっても好印象。

実際に使用して

IPSパネルのおかげで、どの角度からも非常に安定しています。

表面もノングレアだし、画質に関してはなにも問題なし。

不満はありません。

ベゼルは極細だけど、実際に画面が表示されるのはこんな感じです。

この辺は、現代のPCモニタではお約束になっていますね。

まあ、大した問題にはならないです。

調整の機能もかなり豊富。

とくにSplendidという機能は便利。

この機能は、

  • シーンモード
  • 標準モード
  • シアターモード
  • ゲームモード
  • 夜景モード
  • sRGBモード
  • 読み取りモード
  • 暗室モード

と、様々な用途に合わせてモードを切り替えることができます。

低価格の割に、モードが多いです。

とはいっても、ほとんどの場合、標準とシアターとゲームで事足りるでしょうね。

他のモードは興味があれば、といった感じ。

他には、ブルーライトカット機能も良い。

なんと、5段階も選べるので便利です。

また色や画像の設定項目もなかなか豊富にあり、幅広い設定が可能です。

この辺は、安価なモニタにしては非常に好感が持てます。

ショートカットキーは2つ。

よく使う機能を関連付けることができます。

自分はとりあえずSplendidと明るさに設定。

問題はスピーカー。

1.5Wのステレオスピーカーが内蔵されていますが、背面にあるので、ハッキリ言ってちょっと使いにくいです。

ボリュームの機能もあるにはあるのですが、メニュー画面から調整を行うので、面倒です。

ショートカットキーにボリュームを設定すれば多少はやりやすくなりますが、それでもちょっと面倒。

しかも貴重なショートカットキーを使用してしまうのでね……

とにかく音が出れば良い、という場合以外は期待しないほうが良いかもしれませんね。

もちろんHDCP対応なので、AmazonプライムやHuluなどの動画配信も再生可能です。

今のところ、ネット、動画再生、ゲームくらいにしか使っていませんが、不満はなし。

ゲームの遅延も今のところ問題ないので、FPS以外ならOKかと。

まとめ

とまあ、出張中だけに使うつもりで購入したわけですが、思いのほか、気に入ってしまいました。

欠点としては、

  • 高さの調節ができない
  • VESAマウントがないため、モニターアームを使うことができない
  • スピーカーはあまり良くない

くらいで、それ以外は問題なく使えています。

シンプル構成だけど、必要十分なスペック。

そのうえ、設定の幅も広く、使い勝手が良い。

なにより、安い。

これが1万数千円で買えるとは。

コスパは高い。

出張終わりに持って帰るのは面倒なんで、出張が終わる直前に売ってしまおうと考えていたのですが、気に入ってしまったので考え直すかもしれません。

VZ239HR、このスペックで事足りる人にはかなりおススメです。

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