スポンサーリンク

プラモデルを作る HGUC ジムII 前編

バンダイ HGUC 1/144 RMS-179 ジムII

HGUCの「ジムII」

カッコよく書くと「GMII」

量産機と言えばジム。

そして量産機と言えばやられ役。

すぐ爆発する印象しかない。

シールドなんか持っているけど、まともに機能している印象は全く無い。

もはや爆発するために開発されたのではないか、と思わせるほど。

そもそもジムIなんて、初登場から爆弾を仕掛けられているんだから、もうね……

でもこのジムII、足音がへぼいジムIに比べてちょっとマシになってますね。

ジムIはデザイン以上にあの色が……薄い、グリーンか?

色の名前はよく判らないけど、あの明らかに弱そうなあの色。

あれってどう見てもおもちゃっぽいじゃないですか。

それに比べてこのジムII、白になっている。

そしてスタイルもマシになっている。

ビームサーベルは相変わらず一本だけど、なんと飛び道具はビームライフルを装備している。

スプレーガンとかいう謎の兵器じゃない。

正統進化したこのジムIIこそがベストジムだ……まあ、弱そうな感じは相変わらずなんですけどね。

というわけで、買ってみました。

さっそく中身を確認してみましょう。

中身

中身はこんな感じ。

細かな部分以外はほぼ完ぺきに色分けされている様子。

しかもディテールやモールドなどはハッキリクッキリの高精度。

メインカメラはシールかな、と思っていたけどなんとクリアーパーツ。

これはうれしい。

シールはエゥーゴとティターンズと地球連邦の三つから選べるようになっている。

今回は使う予定ないけど、好きな所属を再現できるのは良いですね。

いやほんと、箱開けてざっと見ただけだけど、よく出来ている。

素晴らしいです。

では、さっそく組み立て。

組み立て完了

メインカメラは付けてないです

説明書もわかりやすいし、何も迷うことはありませんでした。

方向を間違えそうなパーツも側面図を使ってわかりやすく説明している。

そしてパーツの合いも完璧。

噛み合わせの悪いところは一つも無かった。

すごい。

関節パーツはすべて取り外し可能なので、塗装のための後ハメ加工なんかも必要なし。

合わせ目も少なくするように設計されている様子。

この辺はもはや常識なんでしょうね。

合わせ目がどうしても目立ってしまうのは、前腕、肩アーマー、アンクルガード、頭くらい。

ゲート跡は、まあ残るのは仕方ないですね。

ニッパーで切り取るときにできるだけ丁寧に切り取るべし。

あと、いくつか部分塗装の必要な箇所が。

関節部分の半円の黒。

バーニア内部の赤。

頭部バルカンの黄色。

手首のグレー。

首回りのグレー。

頭部バルカンは黄色の塗料が無かったんで、今回はシルバーに塗った。

首周りのグレーはシールがあるけど、今回は筆でニュートラルグレー。

それから関節パーツはタミヤのエナメルのガンメタルで塗ってみました。

関節にエナメル使うのは強度から考えるとちょっと危ないかもしれないけど、他に色が無かったんでやってみた。

どうか割れませんように。

 

それにしても……弱そう。

圧倒的やられ役の佇まい。

今回も全体塗装は行わずにウェザリングをするつもりだけど……

いや、こいつもどうせ使い古される前に爆発するんだろうし、ウェザリングなんか意味無いんじゃないか?

ジムなんて新品のまま爆発するべきでしょ?

新品爆発こそがジムの本道。

相手に弾を使わせる事が与えられた役目なのだ。

それをウェザリングで使い古した感を出すことになんの意味があろうか。

しかしジムのロマンとは何だろうか。

出撃した大半が爆発する中、戦い抜いてきたジムがあったっていいじゃないか。

もしくは出撃せずに倉庫の奥で錆びたジムがあったっていいじゃないか。

というわけで、やっぱりウェザリング。

それにしても、久しぶりにガンプラ買ったけどやっぱりすごい。

作りやすいし、組み立てるだけでも充分な出来栄え。

そしてHGUCは何といっても安く、お手頃なスケール。

うまい早い安いと三拍子そろってるじゃん。

いいですねHGUC。

スポンサーリンク